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自伝ドクター苫米地 脳の履歴書[2008/9/1]

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出版社からのコメント

 出す本出す本、そのほとんどが大ベストセラーになっている今、超話題の著者「苫米地英人」が、ついに自らの半生を明かした、今までの、いわゆる「脳」本とは一線を画した「自叙伝」です。
おそるべき知能を持ち、驚くべき「超人脳」を得るようになった、その背景にはどんな体験、経験、努力、挫折があったのか?
出生から学生時代、留学、ディベート習得、ロックフェラー買収、最新ITソフト開発、そしてオウムの脱洗脳......まで、克明に記されたドクター苫米地の衝撃軌跡がここにあります。

ぬまた
ぬまた

苫米地博士の反省を描いた自伝。
博士の天才性の根源はなんなのか。それを知りたければこの書籍を一読じてみて欲しい。
因みに、本書は博士のサインが印刷されているレアな書籍でもある。

− 目 次 −

  • ロックと化石を愛した“飛び級”少年
  • サイマル同時通訳と本物のディベート
  • 三菱地所コネ入社とロックフェラー買収
  • イエールからカーネギーメロンへの転入
  • 徳島大助教授からジャストシステム入社
  • 國松長官狙撃事件とオウム脱洗脳の裏舞台
  • 株式公開と消えたマイクロソフト軍団
  • 次世代P2Pと角川春樹さんとの接点
  • 学校設立と戦争、差別のない社会の実現へ