一日3回毎食後に歯を磨いているのですが、少し前まで歯磨きが億劫でした。

その歯磨きがどういったことか、とても楽しみなものへと変わってしまったのです。

ヨーガの第一人者である成瀬雅春さんの動画↓を見てて、「歯磨きしながらでもマインドフルネスができるなあ」と思ったこのがきっかけです。

マインドフルネスとは「今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程」のことです。

やり方はいたって簡単。「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観る」だけ。

動画によると瞑想やマインドフルネスを行なっている時、前頭前野が休息し海馬の活動が活発になるとのこと。

今まで「前頭前野を休ませる」という考えが一切なかったため、「歯を磨きながら考え事しつつスクワットをする」といった感じで常に脳に負荷をかけていました(笑)

そこで、「歯磨きをするときは前頭前野を休ませる時間にしよう!」と決めたわけです。

今は歯磨きをするときは、ただただブラシが歯に当たる感触を感じるだけです。

この瞬間がとても心地よいのです。疲労していた前頭前野が休まりリフレッシュされていく感じがします。

歯磨き後はどことなく脳の中にごちゃごちゃに詰め込まれていた情報が整理され、クリアに思考ができるようになっている感じ。

というわけで歯磨きするときぐらいは前頭前野を休ませる。これオススメです。

〜瞑想に関するお勧め書籍はこちら〜

〜補足memo〜

・マインドフルネス(英: mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

・マインドフルネス瞑想は、今現在において起こっている物事に注意を向ける能力を発達させるプロセスを含んでいる。臨床的にデザインされた世俗的なマインドフルネスでは、non-judgmental(判断を加えない)、present-centered(現在の瞬間を中心に置く)の2つが特に強調されている。non-judgmental には、心理療法では「脱中心化」と呼ばれる自分の体験から少し距離を置く、またはスペースを作る技法に通じるものがあり、マインドフルネスの効果は、主にこの特質によると考えられている。present-centered は、non-judgmental な「being あること」モードと judgmental な「doing すること」モードの対比として説明されることが多く、現在の瞬間を中心に置くことで、過去や未来への関連付けでの評価をやめ、今現在起きていることに注意を向ける。マインドフルネスとは、いわば being モードから doing モードにギアをシフトすることであるとされ、心配事にとらわれて現在の瞬間から離れ、自分の行っていることや経験していることに無自覚なまま「自動操縦状態」に陥ってしまうことへの非常に有効な対策であると考えられている。

おすすめの記事