「やりたくないけどやらなきゃならん」ということを誰もが一つや二つ持っているかと思います。

2019年7月6日のジャーナル(メモ)で「億劫に感じていた歯磨きが楽しくなった」という記事を書きました。

実はこの記事で言いたかったことは「マインドフルネスいいよ」ってことではなくて、「「やりたくないこと」は「やりたいこと」に変えられるよ」ということでした!

コーチは「100%やりたいことだけやって生きていく」という生き方をしています。「want toしかやらない」というプリンシプルを持って生きていると言ってもいいでしょう。

コーチングにおいて「やりたいことだけやる」という態度は基本なのですが、これがなかなかできないという方も多いのかと思います。

確かに「やりたくないことはやらない」と思いつつも、時々どうしてもやらなきゃならないことが出てきます。

基本は「やりたくないことはやらない」だけなのですが、「やりたくないけどどうしてもやらなきゃならない」という時はあるコーチング的なテクニックを使います。

歯磨きを楽しいことに変えたのもこのテクニックのおかげです!

それって単なる自己洗脳とか思い込みじゃないの?って思われがちですが、アプローチの方法としては真逆なものになります。

確かに自己洗脳や思い込みでも「「やりたくないこと」は「やりたいこと」に変える」ということは可能です。

自己洗脳や思い込みは「事実を偽って観る」という行為によってそれを可能にします。

具体的には、嫌な部分を良いものとして思い込んだり、嫌な部分をスコトーマにすることで見えないようにすると言った感じです。

それに対してこのテクニックは「事実をありのままに正しく観る」という行為によって「やりたくないこと」を「やりたいこと」に書き変えます。

どういうことかと言うと、「必要不可欠なことをやりたくないと思ってしまうのはありのままに対象を観ることができていないからだ」と言うことです。

「「やりたくないこと」は「やりたいこと」に変える」ためにコーチング的なテクニックを使うとしたら、「観自在に観る」というアプローチが有効です。

「観自在に観る」とは対象を自在にあらゆる視点で正しく観るということです。

歯磨きが億劫だったのは「歯磨きをしながらマインドフルネスを行って前頭前野を休める」という視点が無かったからで、この視点が追加された瞬間、歯磨きは楽しいことに変わりました。

歯磨きをやりたくないと思ってしまっていたのは、単に視点が足りず「ありのままに正しく観る」ということが出来ていなかったということですね。

他にもいろんなアプローチ方法がありますが、それらは次の記事で紹介いたします!

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